2008 年 10 月 のアーカイブ

TOEIC勉強方法:逃げられない状況をつくる

2008 年 10 月 26 日 日曜日

■TOEIC勉強方法:逃げられない状況をつくる

このサイトのTOEIC勉強方法は、具体的なやり方とともに精神的なものも重視しています。

なぜならば、繰り返し言っている通り、TOEICの勉強というものは毎日継続する必要があり、それは自分との戦いだからです。

「やめたくてもやめられなかった。」

なにやらネガティブな表現ですが、これは大きな物事を達成した人が口にすることが意外と多い言葉です。

一流のスポーツ選手の中には、子供の頃からその道の練習を毎日欠かさずしてきたという人がたくさんいます。

彼らはそれをやりたくてやったのかというと、そうではない場合があるようです。

子供の頃からスポーツのエリート教育を受けるということは、親の教育であることが多いです。

その練習には厳しいルールがあり、厳しい監視の目があり、やめるという選択肢などありません。

「やめたいと思ったことはありますか?」とインタビューされて「何度もありますよ(笑)」と答えているスポーツ選手を、1度はテレビで見たことがあるのではないでしょうか。

このように、「やめたくてもやめられない」ということは、少々楽しさを奪う側面は持っていますが、長い目でみるとそれなりの結果を残すと言っておおむね間違いではないと思います。

できるなら、これをTOEIC勉強方法に取り入れてみましょう。

普通はTOEICの勉強をやめたからといっても、何のペナルティーもありません。

それならば、自分で何らかのペナルティーを設けてやらざるを得ない状況を作り出すということができます。

もしくは友人などに「いついつまでにTOEICで何点取るよ!」と宣言してもいいでしょう。

それが達成できなかったら食事をごちそうする、達成できたらごちそうしてもらうという取り決めをするのも自分を追い込む一種の方法と言えます。

あまり極端なことをしてもプレッシャーでつぶれてしまうかもしれないので、実際には追い込むのもほどほどにしておいた方がいいと思います。

もしもプロスポーツ選手にように、それで身を立てるということであれば、究極ですが仕事をやめてしまうとか限界まで追い込むのもアリかもしれません。慎重な判断が必要になると思いますが・・・。

逃げられない状況を作れば挫折しようにもできませんし、程よいストレスをかけるということは勉強に集中力をもたらしてくれることでしょう。